日大通信から日本大学の通学過程への編入メリットデメリット
2013
19世紀のフランス文学1今日からはじめます
日本美術史と同時進行で
19世紀のフランス文学1を今日からはじめたいと思います( ̄▽ ̄)
19世紀の西洋文学ラブです。
一番はイギリスのディケンズですが、
フランスのスタンダールやユゴーもだいすき。
なので、レポートには
読み慣れたレミゼ...
『日本的感性―触覚とずらしの構造』という本の最初だけ読みました
区立図書館の「美術史」の棚に 『日本的感性』という本がありました。美術史じゃなくって「美学」の本でした。美学とは、18世紀ドイツではじまった哲学的学科で、「感性学」ともいわれているらしい。日本文化、フランス文化などといった、文化的感性の基...
『日本美術 傑作の見方感じ方』よんでみた2天平のミケランジェロ
田中先生は、日本美術史の流れを9つに分けてそれぞれの特徴を述べていました。1、プリミティブ土器、土偶、巨石文化2、プレ・アルカイスム巨大な前方後円墳と埴輪の文化3、アルカイスム法隆寺の書記仏教美術4、クラシシスム仏教美術の古典期 万葉集古...
日曜日は、『科学哲学入門―知の形而上学』という本を読みました・・・
アウグスティヌスの時間論レポ書くときにもお世話になった中山先生の著書です。『科学哲学入門―知の形而上学 』コチラの本、昔読んだ気がしますが、さっぱりでした。でも、今回は違った!!土曜の夜に図書館でかりてきたのですが最高のチョイスでした。と...
『日本美術 傑作の見方感じ方』よんでみた1
美術史好きなのですが、申し訳ないけど、日本の絵画がさっぱりわからない・・・西洋美術史オンリーラブです。でも、日本美術史の知識を得れば得ただけ旅行や美術館めぐりが楽しくなるに違いない!!ということで、日本美術史の単位習得+日本美術史の枠組み...
『90分でわかるデカルト』読んで親近感わいた。
ぎっくり腰になる直前に、取り組み始めたのが「西洋哲学史Ⅱ」でした。選択できるレポート内容で、消去法でデカルトを選びました。選んだといっても、デカルトって ラテン語の試験で2回も出てきた「Cogito ergo sum」くらいの知識しか...
『シリア アサド政権の40年史』その2 シリア内乱のはじまり について
シリアの内乱について、アルジャジーラや欧米のメディアの報道を書き写しただけみたいな日本の新聞の情報がお茶の間に 事実真実のように伝わっちゃってますが、こちらの本は、この内乱が終わって、情報操作の内部構造が明らかになってから、真に評価される本...
『シリア アサド政権の40年史』その1、今中東がどういう状況なのか
『シリア アサド政権の40年史』昼休みに30ページくらい読みましたー。歴史学者の本と比べると、臨場感あるし、回りくどい単語使わないので、すごく読みやすい本です。 今、アラブで起こっている 革命?混乱? はどこからはじまったのか、まずはこの説...
『シリア アサド政権の40年史』読み始めました。
『職業としての政治』と現代社会うんぬんというレポート課題で「現代社会」部分をどうしようかまよってます。職業としての政治というタイトルなので、現代社会の政治~あたりをレポートに書けばいいのかなぁとおもいましたが、残念ながら、日本の政治を調...
外国人が喜ぶ東京観光スポットは
バカンスシーズンのため、
海外赴任中の相方がかえってくるのですが、
フランス人の上司を連れてくるそうで、
東京案内すべく
観光プランを練っています。
東京在住の友達と東京まわるのと、
田舎から出てきた友達と東京まわるのでは、
かなり周り方...