アサド政権下のシリアのこと。
イスラーム / 2012年5月30日

私の持っている地球の歩き方のタイトルは「ヨルダン シリア レバノン」ですが、最新号はシリアとレバノンが小文字になっています。先日、シリア大使が国外退去になりましたので、「シリア」は来年から、しばらく無くなるかもしれませんね・・・ 最近、シリアの内政が緊迫していますね。シリアには2009-10年に旅したのですが、私が行った頃には、独裁国家独特の異様な緊張感がありました。 まず、どのお店に入ってもアサ…

【本】はじめて学ぶイギリス文学史 感想
英米文学 / 2012年5月28日

  タイトル:はじめて学ぶイギリス文学史内容:イギリスの文学作品が歴史順に並んでいて、文学史を勉強する方におすすめ。原書と日本語訳の抜粋もあるので面白いです。 先週末は図書館でいろいろな本を読みました。その中の一冊、はじめて学ぶイギリス文学史は面白くってためになりました。 流れはテキストと同じように次代順に並んでいます。近現代はともかく、中世~近世あたりの詩なんかも日本語訳つきで抜粋した…

トマスモア『ユートピア』感想
英米文学 / 2012年5月26日

タイトル:ユートピア (岩波文庫)  内容:イギリスの人文主義者トマスモアによる書物。空想の国ユートピアを語りつつ、イギリス国内の政治などに対する悪口ぶつぶつ書いた本(?) トマスモアのユートピア読んでみました。 英文学に関するレポート書くなら欠かせない(?)トマスモアを読みました。 トマスモアって、大学を世界史受験したかたなら暗記したと思います。エンクロージャーだか王の離婚だかを批判し…

(感想 ディケンズ)【本】世界でいちばん面白い英米文学講義 
英米文学 / 2012年5月25日

  タイトル:世界でいちばん面白い英米文学講義―巨匠たちの知られざる人生 この著者はディケンズの研究家みたいだったので、ディケンズの濃い話がかいてあって、ワクワクしながら3度読みしちゃいました。 ディケンズは、19世紀でもっとも本を売ったベストセラー小説家です(たしか)さてさて、ディケンズはどうやって本を売ったか。面白い話が残っています。「ディケンズは同じ本を3冊売った。」はい。これだけ…

ちょいと借りるよ!放送大学の教科書
トルコ史関連 / 2012年5月24日

タイトル:中央アジアの歴史・社会・文化 (放送大学教材) 内容:その名の通り、中央アジアにと特化した歴史概説書。イラン史、○○スタン系(テュルク民族系)の歴史についての詳細が書かれている本です。 慶應通信の文学部2類に 「東洋史特殊」という科目があります。 実は、この科目のレポートを書く際に大助かりした一冊があるのです。それはなんと、放送大学の教科書です(笑)なんと、放送大学の教科書って、amaz…

【本】世界でいちばん面白い英米文学講義 (感想 Jオースティン)
英米文学 / 2012年5月24日

  タイトル:世界でいちばん面白い英米文学講義―巨匠たちの知られざる人生感想その1の続きです。シェイクスピアのあとには大好きなジェーンオースティンの章。彼女の小説・・・ジェーンオースティンで一番すきなのは「傲慢と偏見」です。あとは「エマ」「説き伏せられて」もお気に入り。話し出したら止まらないほど好きです。 ジェーンといえば、彼女の生涯をえがいた映画が数年前に上映されました。それを当時の友…

【本】世界でいちばん面白い英米文学講義 (感想 その1)
英米文学 / 2012年5月23日

  タイトル:世界でいちばん面白い英米文学講義―巨匠たちの知られざる人生 内容:アメリカ人教授が英米文学の講義でお話した内容を本にしたもの。チョーサーから年代順に、作家ごとに章にわけて説明している。教科書のように堅苦しくないので、初心者にも楽しく読める一冊。 おもしろそうなタイトルの本を発見したので、読んでみました。前回につづいてこの本も良本でした。著者はアメリカ人。アメリカ人の視点から…

イギリス文学探訪  感想
旅行 , 英米文学 / 2012年5月22日

 タイトル:イギリス文学探訪 (NHKライブラリー) 内容:詩人・小説家のゆかりの地めぐりから当時と今のロンドンのご紹介まで文学的視点からイギリスという国をみた一冊 近所の図書館が10日くらい、たな卸し?で閉まってしまうので、英文学関係の本を沢山かりてきました。 まずは一冊目イギリス文学探訪。これ面白いわーー!!イギリス文学案内みたいなものかとおもいきや、ロンドン今昔から文豪ゆかりの地の…

近世英文学史の教科書開いてみた。
英米文学 / 2012年5月21日

まだ途中までですが、面白いですね~!イギリス大好きなのでワクワクします。 文学系はいままでレポート書いたことがないので、どのように書けばいいのかまよいますが、面白い科目なので、楽しんでかけそうです。 シェイクスピア以前の英文学が影響を受けたのって、イメージとしてはトマスモアとかチョーサーですが、チョーサーおもったより存在感大きいんですね。。こりゃ読み直さなきゃ『カンタベリ物語』 カンタベリー物語は…

慶應通信に入学する時の願書に書いた『一冊』
ヨーロッパ史 / 2012年5月20日

慶應義塾大学通信教育課程に入学するにあたって、願書と一緒にレポートみたいなものを書きましたね・・・うろ覚えですが。 その小論文の一項目があなたが勉強したいジャンルの一冊を述べよみたいなものがあったかと思います。aa、いまおもえば、あれ、下書きもせずにおもいつくままボールペンで直書きしました。。勇者でした・・・よく受かったなぁww 私があそこで選んだのは増田四郎先生の『ヨーロッパとは何か』という本で…