レポート記録

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加藤恭子『アーサー王伝説紀行神秘の城を求めて』読んだ!

タイトル;アーサー王伝説紀行―神秘の城を求めて (中公新書) 内容:アーサー王伝説の概要と、舞台となったと推測されている場所を訪れた著者がそこで何を見たか、現地の人はどうみているのかなどが書かれた本。読みやすい。スクーリングを終えて、レポー...
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『モレスキン 人生を入れる61の使い方』でモレスキンの使い方のヒントをもらった

今日は『モレスキン 人生を入れる61の使い方』という本を見つけました。いただいたモレスキンの使い方のヒントになればと読んでみました。モレスキンとは、100年以上前から ヘミングウェイとかピカソとかいろんな人に愛されているノートです。モレ...
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『ラストエンペラーと近代中国 (中国の歴史010) 』再度読む

東洋史概説2のレポート不合格で戻ってきました。文字数足りなすぎる、諸内乱のまとめはよかったけど、それらを関連付けたレポートを!というコメントをいただきました。そして、 「ラストエンペラーと近代中国 (中国の歴史) 」をもう一度熟読して云々...
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曾国藩の日記が心に響く~『清朝と近代世界』

清朝と近代世界――19世紀〈シリーズ 中国近現代史 1〉 (岩波新書) という本を読みました。レポートに関係ありませんが、いくつか新しい雑学が増えました(笑) テキストなどに、「イギリスはアヘン戦争の後、中国市場でイギリス製品がじゃんじゃん...
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『中国漢代人物伝』読み終え

この本、タイトルとおりの硬い歴史本かとおもいきや、面白い本でした。まず、自らの中国留学で目の当たりにした中国人の日常と中国人の気質についての話が面白い中国人って、すごく我を通しますよね。中国の古典文学でも、我を通した結果処刑されたり、手足...
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シュヴェーグラー『西洋哲学史 下巻』読んだ!

西洋哲学史2のレポートを書くために岩波文庫のシュヴェーグラー『西洋哲学史 (下巻) (岩波文庫 (33-636-2)) 』を読みました下巻はちょうどデカルトからはじまってます。この本の「明晰判明~」のあたりと「神の存在証明」の説明がわかり...
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『省察』 難航する神の存在証明のレポートww

省察のレポート、神の存在証明をやろうとおもいますが、同じ筑摩の『省察』でも文庫と全集はぜんぜん違っていてびっくりました。最初筑摩の全集 デカルトパスカルのなかにはいっている省察を読んだのですが、西洋哲学史に負けず劣らずの古さで、読みづらかっ...
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『デカルト―「われ思う」のは誰か』を読む

今日もデカルトの勉強をしましたーわれ思うのは誰かという本です。デカルトの私は考える ゆえに 私が存在するという有名な一文についてコチラの本によるとデカルト『省察』での表現はそのような推論の形をとっていないといいます「わたしは考える」の部分...
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デカルト『方法序説』に乗り換える。

土曜日は慶友会三田クラスに行ってきました!!モチベーションUPしたところで、今度は6科目受験を狙っていこうと思います!去年のレポート課題集の「西洋哲学史2」の紙をなくしたっぽいです!↑こういう紙。 レポート課題の紙?ってことは、情念論のレポ...
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今日もデカルト『情念論』のつづき

おとといからデカルトの「情念論 (岩波文庫) 」をよんでます。動物精気の登場によってさっぱりわからなくなったデカルトの『情念論』レポート書けるか か な り ふあんですが、懲りずに読み進めていきます!知覚に関しても、2種類あるとデカルトはの...