文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

ヨーロッパ史 英米文学

加藤恭子『アーサー王伝説紀行神秘の城を求めて』読んだ!

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 タイトル;アーサー王伝説紀行―神秘の城を求めて (中公新書)

内容:アーサー王伝説の概要と、舞台となったと推測されている場所を訪れた著者がそこで何を見たか、
現地の人はどうみているのかなどが書かれた本。読みやすい。

スクーリングを終えて、レポートにとりかかりたいところですが、
現実逃避にアーサー王関係の本をよみはじめました。

加藤恭子『アーサー王伝説機構 神秘の城を求めて』
だいぶ前に購入した本で、もちろん、昔読みましたが・・・・

永遠の恋人 ランスロットの章を再度読み返しました。
毎度の事ながら、ランスロット卿がイケメンすぎて眩暈がします。

架空の人を含めると、英国3大イケメンは
1、ランスロット(アーサー王物語)
2、フィリップ・シドニー(詩人)
3、ジョン・ナイトリー(Jオースティンの小説『エマ』に出てくるイケメン)
ですね

ランスロットというと、アーサー王物語の中心人物の一人(中心人物だよね?え?私だけ?)で、
アーサー王に忠誠を誓う騎士でありながら
王妃への愛ゆえになんやかんややらかして
逃げてドンパチうんぬんという中二病設定の人物ですが、イケメン

私は、ランスロットが息子ガラハッドとの出会いのシーンがどんな感じだったのか 
ランスロットが逃げおおせたとき、ガラハッドはどういう心境で、どっち側についたのか
いまいちわからんかったので、この本を読んでみたけど・・・・
やっぱりわからなかった・・・そこのところは、アーサー王伝説シリーズ読まなきゃだめかな

あと、アロンダイトのことも気になっていたけど
永遠の恋人の章にはかいてなかったなぁ・・・他の章にあったりするかな?読んでみよう。
ランスロットはアロンダイトという剣を持っているという話は有名ですが、
それは あとづけ という話を聞いたので、ルーツを知りたくなったんですよ

アーサー王伝説に関する本を読み漁ってしまいそう~~
レポートとはまったく関係ないけど

コチラの本ではガラハッドについての記述は少ないけど、
時折出てくる伝説の場所と、ここであろうと推測されている場所の記述があるので、
物語をよみながら、地理的な把握ができるのでワクワクします
ああ。イギリス行きたい・・・ってなる

-ヨーロッパ史, 英米文学

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