一番戦ったレポートは、西洋史概説Ⅱでした(笑)

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入学して一番に書いたレポートです。
D。評価もボロクソ(笑)
GW明けに提出。
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西洋史卒なのにDをもらった屈辱感から、
必死に全面かきなおし、
7月半ばに提出。
翌月戻ってきたけどD
H條センセ、きびしぃー

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こうなったらとことん調べてやると、
大学図書館のフランス革命棚読みふけりました。
再度全面書き直し。
前大学のゼミの先生に、卒論のときより真面目にやっているとわらわれ、
大学の教授に変なとこないか、読んでもらって、
もんくなしにAといわれ、10月提出してみたけど、
結果C
コメントにはBにちかいCとかかれていたけど、
慶応史学のレベルの高さ?に、
2類に入らないでよかったと思いました(笑)
西洋史概説Ⅱに戦いを挑んでいたため、
秋まで取得単位0でした。
春入学の方で、
レポート書けない書けないと悩んでいる方、
私も最初はこんなものでした。
そのうちレポート書くのも慣れてきますので、
悩んでる方は諦めないで、がんばって(・ω・)ノ
私は意地で戦いましたが、
相性がありますので、こりゃだめだ・・・という科目は、深追いせず、
ほかの科目に移ったほうがいいよと 
私のまわりの卒業生はおっしゃっておりました。

このころは「レポート論文の書き方入門」を読んでいなかったので、
レポート形式が最悪です。
ほうじょー先生、その点はスルーだったわ。。内容重視なレポートコメントですごく西洋史の勉強になりました。
M大の大学院に入りたくなったら、
卒論の代わりにこのレポート持っていこうかなww

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