文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

英米文学

ジョージオーウェル『象を撃つ―オーウェル評論集』を読みはじめ

投稿日:

英語3のテキストにも載っている
ジョージオーウェルの『象を撃つ―オーウェル評論集』を読み始めました。
こちらには、
一冊に、複数の短編が入っている本です。
象の撃つは2番目のお話。
ビルマに駐在している英国人保安官の主人公が
さかりのついて暴れた象を撃つ話なのですが、

英語3のテキストでは、伝わらなかった細かい文中の表情が
日本語だと伝わってきて、、ああ、こういう話だったのかぁと
しみじみ。

象を前にする主人公の状態と
大英帝国による植民地支配のあり方について考えているシーンや、
撃った象がなかなか死なずに、いろんな箇所を撃つシーンなど、印象にのこりました。。。

ネガティブさが、どうも苦手ですが、
まだ、ほかの話は読んでいないので、
じっくり読んでみようと思います。

この本、編者が「川端康雄教授」です。
かつての恩師です。
たしか、当時もオーウェルのウィガン波止場~をやりました。
クラスのみんなとブーブーいいながら、順番に訳しました。
懐かしいです。優しい先生でした。

-英米文学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

近世英文学史のレポート?と参考にした本その2。17世紀後半以降

英文学史?のレポート???その1 の続きもアップします。昔のことなのであまりおぼえていないけど、近世英文学史の「詩」についてのまとめだとおもいます。 私は英文学は小説が好きなのです。とくにディケンズが …

no image

【本】世界でいちばん面白い英米文学講義 (感想 その1)

  タイトル:世界でいちばん面白い英米文学講義―巨匠たちの知られざる人生 内容:アメリカ人教授が英米文学の講義でお話した内容を本にしたもの。チョーサーから年代順に、作家ごとに章にわけて説明し …

no image

『ハックルベリーフィンの冒険』感想1

タイトル:ハックルベリー・フィンの冒険〈上〉 (岩波文庫) 内容: 前作でトムとハックがひょんなことから大金をゲットする。 それほしさに、親権を主張するアルコール依存症の父。父親の暴力に耐えかねて逃げ …

no image

TSエリオット『キャッツ―ポッサムおじさんの猫とつき合う法』感想

作品名:キャッツ―ポッサムおじさんの猫とつき合う法 (ちくま文庫) 内容:詩人エリオットの、ねこばっかりの短編集。気まぐれネコ、きれい好きなおばあさんネコ、政治大好きお金持ちなネコみんなに大切にされる …

no image

近世英文学史の教科書開いてみた。

まだ途中までですが、面白いですね~!イギリス大好きなのでワクワクします。 文学系はいままでレポート書いたことがないので、どのように書けばいいのかまよいますが、面白い科目なので、楽しんでかけそうです。 …