ハイデガー哲学 『存在と時間ー統合的解釈の試み』感想 

2013年3月5日

内容:ハイデガーの『存在と時間』の解釈からなる本。
結構ページ数多いうえに、内容がかなり濃いです。
ハイデガーを深く知るにはぴったりの解説本。

法政大学出版局の『存在と時間ー統合的解釈の試み』を読みました。
大学で「時間論」で検索したら、この本がヒットしたので読んでみましたが、
レポートで求めていた答えは得られませんでした。

しかし、意外にも、史学概論のテキストみたいなページがあり、
興味抱きました。

ハイデガー哲学からみる
時間性と歴史性

資料を入手し、分類し、確証することによって
《過去》への遡行がはじまるのではない。
むしろそうした作業は現在あったものである。
現存在へとかかわる歴史的存在を
すなわち、歴史家の実存の歴史性を前提としているのである

という考えに基づいて歴史家の実在論的な意味を性格づけようとする
ハイデガー・・・面白いですね。

この本、amazonの新品ではもうでてないみたいですが、
中古・・・すごい値段ついてますね。。。
買う人・・・いるんでしょうか(笑)
中古品の出品:1¥ 100,000
www

この本、三田キャンパスのメディアセンターB1F
一番奥の棚にあるので、
慶應通信生は三田で読むのをおすすめします。

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