『消えた古代都市バビロニア』感想3 奴隷と住居とダニエル書
ヨーロッパ史 / 2013年3月28日

タイトル:消えた古代文明都市―バビロニア (アリアドネ古代史スペクタクル) バビロニア感想 その3 こちらには、奴隷についての記述がありました。太古の昔から、奴隷がいましたが、バビロニアの奴隷は、どのような経緯で奴隷になったのか書かれていました。 戦争で捕虜になったもの、お金が払えなくなって奴隷になったもの犯罪をして奴隷になったもの いろいろな経緯の奴隷がいましたが、 えええ??と思った点がありま…

『消えた古代都市バビロニア』感想~!ネブカドネザルは思ったより残虐ではない?
ヨーロッパ史 / 2013年3月27日

タイトル:消えた古代文明都市―バビロニア (アリアドネ古代史スペクタクル) 内容:古代都市「バビロニア」について書かれた本。バビロニア王国成立前の歴史から入り、政治史の章、ユダヤとのかかわり、バビロンの今昔など書かれた本で、読みやすい。 テスト勉強を兼ねてメソポタミア関連の本を読み、お次は「バビロニア」に関するものを読みました。 バビロニアといえば、ハンムラビネブカドネザルバビロン くらいしか思い…

テスト勉強を兼ねて『中学 高校教師になるための教育心理学』読みました。
心理学 / 2013年3月18日

教育心理学の前回のテストがぽしゃったので、また、振り出しに戻り勉強を始めました。 心理学の類は、すごく苦手ですね。 教科書だけでは、なにいっているんだかさっぱりなので、入門書みたいなものを探しています。 さっそく探し、読んでみたのがこちら。 『中学・高校教師になるための教育心理学 第3版 (有斐閣選書)』教師になるつもりはありませんが。。。なかなかよさそうな本だったので。 最初のころのページがなか…

『人はなぜ学ばないといけないのか』東洋と西洋の学びの違い
西洋哲学 / 2013年3月13日

先日、福沢諭吉先生の『福翁自伝』を読みましたが、きっかけは、斎藤孝教授の著書『人はなぜ学ばなければならないのか』の中で、たびたび引用されていて気になったからでした。 現代人は、すぐに見返りを得られる勉強しかしなくなっている。 福沢諭吉は、蘭学を学びはじめたころ「こんなに難しい書物を読むのはわれわれだけだろう。だから学んでも(お金をとってだれかに教えることは期待できないだろうから)一銭にもならない」…

『メソポタミアの神々と空想動物』感想
ヨーロッパ史 / 2013年3月13日

タイトル:メソポタミアの神々と空想動物 (MUSAEA JAPONICA)内容:メソポタミアの世界観と神々について、当時使われていたシンボルの意味について詳しく解説されている書。図が豊富で、わかり易い一冊 なにやらフシギな感じのタイトルですが、絵が上手ですごく見やすい本でした。 もっとも古いシュメール人が考えていた宇宙観、それは 「宇宙はアン(天)とキ(地下世界を含む大地)の二重構造であり、アンと…

『メソポタミア文明入門 (岩波ジュニア新書)』感想
ヨーロッパ史 / 2013年3月12日

タイトル:メソポタミア文明入門 (岩波ジュニア新書)内容:メソポタミア文明について、詳しく書かれた一冊。前半は教科書的。後半は粘土板やハンムラビ法典についてかかれています。入門というタイトルがついていますが、けっこうマニアックな本だとおもいます(笑) S・N・クレイマーが「歴史は シュメールに始まる」と言ったように古代世界において、メソポタミアははずせないスポットですが、古代は歴史学より考古学がつ…

地球の歩き方『エジプト』をブックオフで買ったんです・・・でも。
旅行 / 2013年3月6日

地球の歩き方『エジプト』がブッックオフで105円というお値段だったので購入しました。2010-11年度版なのに105円だったんです!!きれいだったのに、お得な買い物できちゃいました。 なぜ、この値段だったのか、手に取ればすぐにわかります。前の持ち主が貼ったふせんが、そのまま貼りっぱなしなんです。 あまりにもたくさんはってあったので、はがして450円で売るよりそのまんまで105円で売ったほうが労力か…

イギリス版『キャッツ』のDVDを購入~。TSエリオットはやっぱりすごい。
英米文学 / 2013年3月5日

ESエリオット原作のミュージカル「キャッツ」のDVDを購入しました。 DVDのいいところは、字幕を変更できるところです。 劇団四季の「キャッツ」は何度かみたので、ストーリーやせりふを覚えているので、 今回のDVDは 英語音声 英語字幕で何度も見るために買いました。 TSエリオットの詩は、英語でよんでこそ よさが伝わる。 ということは、キャッツの英語版もさぞかし面白い歌詞なんだろうとワクワク。 実際…

ハイデガー哲学 『存在と時間ー統合的解釈の試み』感想 
西洋哲学 / 2013年3月5日

内容:ハイデガーの『存在と時間』の解釈からなる本。結構ページ数多いうえに、内容がかなり濃いです。ハイデガーを深く知るにはぴったりの解説本。 法政大学出版局の『存在と時間ー統合的解釈の試み』を読みました。大学で「時間論」で検索したら、この本がヒットしたので読んでみましたが、レポートで求めていた答えは得られませんでした。 しかし、意外にも、史学概論のテキストみたいなページがあり、興味抱きました。 ハイ…

『アウグスティヌス『告白』の哲学 』感想
西洋哲学 / 2013年3月4日

タイトル: アウグスティヌス『告白』の哲学 内容:アウグスティヌスの著書『告白』の詳しい解説と、『告白』の中で展開された哲学的解釈の説明が書かれた本。アウグスティヌスが『告白』を執筆した時期と、その時代背景、『告白』で明らかにされた彼の過去について書かれているのが前半。 ホルテンシウスに感銘を受けた若かりしころ、マニ教への克服ミラノでの、アンブロシウスとの出会いと回心 前半では、岩波文庫…