文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

フランス文学

サルトルの『嘔吐』つづき

投稿日:

フランス文学概説の手始めに
サルトルの嘔吐をよんでいます。

この作品、すさまじいですね・・・
ピクウィッククラブむははーーあほなおっさん~とかやっている私の対極にある感じの本でした。4

なんとかって街や(名前忘れました)、パリの街を歩きながら、
いった先でであったものや人に対し
いろいろな考えをしたためているのですが、

観察力がすごすぎる・・・・

主人公は年金暮らし?の歴史家?で、
妻子は居ない模様。
しかし、行く先々で、いろんな人との交流・・・というか、遭遇がありますが、
不自然なほどに名前が呼ばれていない気がします。
謎が多すぎる・・

彼は普段、どのような視点を持ちながら歩いているのでしょうか。

この本は週末、コタツにねっころがりながら読む本ではないですね。
文章自体は難しくないのですが、
この本、ぜんぜん読み進まない・・・・深いです。
オチはあるのかきになるところです

図書館でかりてきた本なのに、線を引きたくってうずうずしています。
この本は借りるより買うべき本ですね。。

岩波文庫で『嘔吐』が出ていれば手に入れたいです。

-フランス文学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

19世紀のフランス文学レポート2「ミシュレについて」 ミシュレ『フランス革命史』

19世紀のフランス文学レポートの本文はこちらです↓↓ 2.『フランス革命史』 ミシュレは『フランス史』に接続する形の『フランス革命史』という本を出版しているが、革命のはじまりからロベスピエールの死まで …

no image

ミュージカル レミゼラブルのコンサートDVDを買いました!

数ヶ月前、ミュージカル映画『レミゼラブル』に感動して、DVDでたら絶対買おう!!とamazonをチェックしていました。 ヒュージャックマン、アンハサウェイやラッセルクロウの演じるレミゼはすばらしかった …

no image

19世紀のフランス文学1今日からはじめます

日本美術史と同時進行で 19世紀のフランス文学1を今日からはじめたいと思います( ̄▽ ̄) 19世紀の西洋文学ラブです。 一番はイギリスのディケンズですが、 フランスのスタンダールやユゴーもだいすき。 …

no image

19世紀のフランス文学1 レポート戻ってきた

19世紀のフランス文学1がもうもどってきました。 あまりにもひどい内容なので、 そのまま無採点でかえってきたかとおもいましたが、 ちゃんと採点されてましたー! ボロクソに書かれてましたが、 合格だった …

no image

19世紀のフランス文学レポート1「ミシュレについて」 ミシュレの描く歴史

続いての「大学時代のレポート」中身公開?後悔wwwは、19世紀のフランス文学という科目です。 私は19世紀のイギリス文学が大好きですが、そういう科目はなかった記憶があります。でも19世紀のフランス文学 …