今週はトルコやイスラームばかり読んだのですが、
中東関連の漫画を
10代の頃、よく読んでいました。
一番思い浮かぶのは
王家の紋章です。
王家の紋章は母が全巻あつめていて、
さらに月刊プリンセスを毎回購入するほどのマニアでした。
私はおこぼれに預かって、王家の紋章を読むことができました。
エジプトの大学に通っている主人公キャロルが
古代エジプトにタイムスリップして
エジプトのファラオとラブラブしたり、
ヒッタイトの王子にねらわれたり
ギリシアの。。。ミノスにもねらわれたりww
誘拐されて、取り返して、誘拐されて、取り返しての連続なのですが
面白くって、あっという間に読みきってしまいます。
あと、忘れてはならないのは
天は赤い河のほとり。
主人公のユーリが
同じように、古代ヒッタイトにタイムスリップする話。
コチラはラムセスとか、ムルシリとか実在の人物が出てきて
なかなかリアリティがあります。
私はどちらもヒッタイトが好きだったので、
トルコが大好きです~~!!
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