文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

イスラーム トルコ史関連

ティエリー・ザルコンヌ著「知の再発見 スーフィ」感想

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創元社さんから出ている
ティエリー・ザルコンヌ著/東長靖監修/遠藤ゆかり訳
知の再発見 スーフィーを読んでみました!

レポートを書くために最近イスラーム関連の本を読んでいますが、
たびたび出てくるスーフィ(イスラム教神秘主義者)のことが気になり
手にとってみました。

高校の世界史レベルでは
スンナ派、シーア派くらいのくくりでおおまかにされていますが、
わたしがおもった以上にスーフィの影響力は強いことを理解しました。

以前、トルコの宗教都市「コンヤ」に行った際、
メブラーナ教団の博物館を訪れました。

白装束に身をつつみ、
音楽に合わせてくるくるまわるセマーたち。。。
厳かな空気の中、優雅にすら思いましたが、
セマーたちには人間味が無く、宗教者としての風格を感じて魅入っていました。

スーフィズムというと、メブラーナ教団なイメージですが、

地域や宗派によって、いろいろな儀礼があることをしりました。

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神との一体化をもとめ、
禁欲的な修行が特徴的なスーフィズム、

スーフィズムの概要について知るには、絵や写真が多くわかりやすいです。

私は、「なぜスーフィズムがトルコで広まったのか」
その理由が知りたくて、いろんな本を探しているのですが、

残念ながら、その疑問はちょっとしか解決されませんでした。

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