文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

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イスラーム トルコ史関連

余部福三 『イスラーム全史』感想

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昨日の昼から今日にかけて

イスラーム全史という本を読んでいます。

この本、なかなか先に進まない。。。

難しい。日本語自体はソウでもないのですが、

アチコチ時代が飛ぶし、場所も飛ぶので

ごちゃごちゃしてきます。

部族間抗争の歴史を見ているような感覚で前半ページ終了。

後半はイスラームの宗派や、文化などのページになっています。

いかにイスラームは複雑に絡み合っているのか

この本を読めば理解できる・・というか理解できないほどわかりにくい。

大学受験レベルの世界史だと

ウマイヤ朝の次はアッバース朝(でしたっけ?)が台頭~みたいなノリですが、< br />

実はこれらの王朝と並立して、各地では色々な王朝が並立し対立していたりと、

世界史Bのイメージとはだいぶ違っていました。

ただ、今私がほしい情報は、

オスマン帝国下でのイスラーム~~みたいな箇所なのですが、

残念ながらこの本はオスマン時代の説明があまりないです。

なので、長々と読んでしまいましたが、

レポートの参考にはなりませんでした。

イスラーム全体を知る 読み物としては面白いです。

特に、ムハンマドの生きている間の行動の記述など

勉強になりました。

 

 

 

 

 

-イスラーム, トルコ史関連

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