文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

西洋哲学

『プリンキアを読む』という本を読みました。

投稿日:

プリンキアとは、ニュートンの著書。

物体が何も存在しない空虚な空間(真空)が存在するか否か
古代ギリシア以来、論争の対象になっていました。

アリストテレスは 真空というものの存在を否定しましたが、
一方、原子論者たちは、空虚な空間の中にさまざまな無数の原子が存在するという自然観を持っていました。

17世紀、デカルトが、
「空間には目には見えないものが充満している」と考え、
アリストテレスとおなじく、空虚な空間の存在を否定したことに対し、

原子論者であったニュートンは
まず空間があり,そこにさまざまな原子や物体が配置されている という見方をしました。

そして、
絶対空間と相対空間という区別をし
うんぬんかんぬんという 説明が続く本です。

時間論についていろんな本で、調べていますが、
空間の話と時間の話が、いっしょ?になっていて、

どこまで同じなのかよくわからず、絶対空間という単語を、絶対時間という単語に置き換えて考えていいのかわからず・・・

結構読んでみましたが、やっぱりわからず・・・・

うん。。。科学哲学やっぱり難しいですね

『時間』サイドから書いている『時間の構築』のほうがわかりやすかった印象が・・・。

ニュートンの時間論の矛盾、
現代物理学はどのような考えにいたったかが書いてあるページがあって、
そこは参考になりましたー

レポート。4500文字くらいからぜんぜんすすみません~

-西洋哲学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

ニーチェ著『ツァラトゥストラはこう言った(上)』の身体の軽蔑者 がおもしろかった

毎日本を持ち歩いています、今日は本棚にある本を適当にとって、それを読みました。 今日読んだ本がこちらです ニーチェ著『ツァラトゥストラはこう言った(上)』 私はニーチェについて詳しく勉強したことがない …

no image

科学哲学のレポート2アウグスティヌスの時間概念と科学で使われる時間概念の違い

科学哲学のレポートその2です。 課題タイトルはアウグスティヌスの時間概念と科学で使われる時間概念の違いです。 今回はアウグスティヌスの時間論に関して。アウグス ティヌス 告白 (下) (岩波文庫 青 …

no image

タイムトラベルは可能か?『図解雑学 タイムマシーンと時空の科学』感想

タイトル:タイムマシンと時空の科学 (図解雑学) 内容:最新のタイムマシーン研究に関する説明と、ブラックホール相対性理論や量子論についてわかり易い図で説明してある本です。学術書のような堅苦しさがなく、 …

no image

歴史哲学のレポートあげてみる②ヘーゲルとプレハーノフの歴史哲学

前回に続き、大学時代に書いた歴史哲学のレポートです。 レポート課題はわすれました。ヘーゲルとプレハーノフを読んで云々だとおもいます 今回はプレハーノフから。プレハーノフはどこにもうってなくって、手に入 …

no image

ハイデガー哲学 『存在と時間ー統合的解釈の試み』感想 

内容:ハイデガーの『存在と時間』の解釈からなる本。結構ページ数多いうえに、内容がかなり濃いです。ハイデガーを深く知るにはぴったりの解説本。 法政大学出版局の『存在と時間ー統合的解釈の試み』を読みました …