村上 春樹 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』・・・買いますか?

よく、ブログに
アンケートみたいなパーツがありますよね?

あれをつかって、ぜひ皆さんに聞いてみたい質問があります。

村上 春樹 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』・・・買いますか?

と聞いてみたいです。

 
ハルキスト、、、早稲田に多いイメージですが、
慶應ラブのみなさんは、村上春樹さんの事をどうおもっているのでしょう・・・

そぼくな疑問です。

アンケート、作成してみました。
よろしければ清き一票をお願いいたします。

私の予想では、
読む人少なそうな予感・・・・。

私は日本の文学作品は ほぼ読まないので、
村上 春樹  新作!

と聞いても

ふーーーん。。。

くらいのアクションしか出来ません。
10代のころ、2-3冊読んだことありますが、

ほかの日本人小説家とのちがいがわかりません・・・。

ただ、今回は、買おうと思います。
なぜなら『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
というタイトルに惹かれたので。

巡礼という単語に弱いので、
内容。。。大いに期待します。

タイトルだけ見ると、ヴィルヘルムマイスターを思い出しますが、
どんなストーリーなのでしょう・・・ドキドキ

これって、明日でるんでしたっけ?
それともきょう?
Amazonでは12日出荷~みたいなことかかれてますが。。。

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