タイムトラベルは可能か?『図解雑学 タイムマシーンと時空の科学』感想
西洋哲学 / 2013年2月25日

タイトル:タイムマシンと時空の科学 (図解雑学) 内容:最新のタイムマシーン研究に関する説明と、ブラックホール相対性理論や量子論についてわかり易い図で説明してある本です。学術書のような堅苦しさがなく、物理学を習っていない文系の私でも楽しく読めました。アインシュタインの考えについての解説が、すごくわかりやすい本。 今週末は一つレポートを提出。レポート提出の合間の休憩時間に面白い本を読みました。 ナツ…

『歴史学の革新―「アナール」学派との対話 』感想
ヨーロッパ史 / 2013年2月22日

 タイトル:歴史学の革新―「アナール」学派との対話 (テオリア叢書) 内容:19世紀までの、史料崇拝の時代が疑問視され、歴史学派新たな時代を迎える。現代歴史学の流れについて書かれた本で、マルクブロックの誕生から、フランスに誕生したアナール学派、今日、歴史学がもつ課題などが書いてある史学概論解説書みたいな本。 EHカーの『歴史とは何か』と比べると、難解に書かれていますが。この本はカー以降の…

ほしい情報あまりないけど、とりあえずいつもの『るるぶ』を買った
旅行 / 2013年2月14日

今週末は広島に行ってきます~♪ということで、広島のガイドブックを買いました。 日本で一番有名なガイドブック るるぶ です。 広島の観光地といえば、皆さんはどこを思い浮かべるのでしょう・・・・ 原爆ドーム?宮島? 私が行きたいと思っている場所は宮島の「弥山」しまなみ海道の「因島」なのですが・・・ ここに関するガイドブックの情報が薄くて薄くて・・・困りましたw 日本のガイドブックは、観光地からお金をも…

EHカー『歴史とは何か』 歴史における神について
キリスト教史 , ヨーロッパ史 / 2013年2月14日

タイトル:歴史とは何か (岩波新書) 内容:史学概論といえばコレ!歴史学の入門書ともいうべき本。歴史学がたどってきた歴史と、歴史家が持つべき視点などが書かれています。 史学概論のレポート作成のため、EHカー『歴史とは何か』 を読んでいます。 レポートとはあまり関係なさそうですが、昔、卒論で神学にちょっと触れたことがあったので、歴史における神についての項目が個人的に興味がありました~。 真面目な歴史…

E・H・カー『歴史とは何か』を読む2
ヨーロッパ史 / 2013年2月12日

タイトル:歴史とは何か (岩波新書) 内容:史学概論といえばコレ!歴史学の入門書ともいうべき本。歴史学がたどってきた歴史と、歴史家が持つべき視点などが書かれています。 先週から読んでいる歴史学の入門書E・H・カー『歴史とは何か』の続き。 歴史的事実とは何か カエサルがルビコン河に渡った という事実部屋の真ん中にテーブルがある という事実を例にして、 過去に関するすべての事実が歴史的事実であるわけで…

ヨーロッパ中世社会史事典 感想~
ヨーロッパ史 / 2013年2月8日

タイトル:ヨーロッパ中世社会史事典内容:中世ヨーロッパ史を学ぶ際にたびたび出てくる用語を、単語別に解説している事典。アナール派の視点から解説してある本。 歴史学の革新―「アナール」学派との対話   をよんでいて、 ジャック ル=ゴフのことが気になりましたので、ジャック ル=ゴフが関係している書物に手を伸ばしてみました。 ヨーロッパ中世社会史事典 ジャック ル=ゴフのキーワードで…

E・H・カー『歴史とは何か』を読みはじめました。
ヨーロッパ史 / 2013年2月1日

タイトル:歴史とは何か (岩波新書) 内容:歴史学の入門書ともいうべき本。歴史学がたどってきた歴史と、歴史家が持つべき視点などが書かれています。 史学概論のレポートに取り掛かりました。史学概論は、大学時代に受けました。歴史を学ぶ人はまず最初にとりたい単位です。 発見理論がまかり通っていた、史料崇拝からなる19世紀の歴史学を疑問視し、構成理論へと向かっていった20世紀、 現在の視点から史料を頼りに推…