文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

キリスト教史 西洋哲学

昨日も今日もアウグスティヌス告白11巻を読む・・・

投稿日:

昨日も今日もそして、多分明日も
アウグスティヌスの告白『11章』を読みふける日々。

枕頭の書として欠かせない本ですね。



線を引きすぎて読みづらくなっているので、買い換えようと思うのですが、

まだ迷い中。


11章、最初のほうは

現在過去未来についてのことですが、

後半は時間をはかることについて書かれています。

いずれにせよ、


私たちは時間について知っているが

時間についての説明を求められるとできない。


当たり前のように時間を使用しているけれど、

時間とはなんであろうか。

アウグスティヌスが繰り返し語りかけてくる。


神は天地創造以前に何をしていたか


昨日の夜読んだ『時間論の構築』という本で


宇宙はビックバン以前はどのようになっていたのか

という現代科学の疑問と

神は天地創造以前に何をしていたか

という古代神学を結びつけていましたが、



人間は知らないことが多すぎる。

だから学問は楽しい。

 

 ランキング参加しています
よろしくお願いします。
↓↓
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

-キリスト教史, 西洋哲学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

アウグスティヌス『告白』下巻11章(時間論の章)感想

 タイトル:アウグスティヌス告白 (下) (岩波文庫) あらすじ:マニ教からの脱却、キリスト教への改宗までのみちのり(おもに上巻)、神の存在証明、天地創造以前に神は何をしておられたかなど(お …

no image

『聖書入門』でイエスキリスト磔刑の意味を知る・・・・

タイトル:聖書入門 (岩波新書)内容:紀元前から連綿と続くヘブライズムの源流からたどってきた歴史がわかりやすく説明されている本。ヤハウェ中心の旧約から、視点がキリストに移り・・・ 倫理学のレポートに参 …

no image

アウグスティヌス『告白』 食欲の誘惑に対する態度

アウグスティヌスの『告白』の中で、興味ある箇所を論じるのがレポート課題  レポート課題には出来なさそうですが、とても気になる箇所があるんです。それが、下巻p56からはじまる食欲の誘惑に対する態度 につ …

no image

シュヴェーグラー『西洋哲学史 下巻』読んだ!

西洋哲学史2のレポートを書くために岩波文庫のシュヴェーグラー『西洋哲学史 (下巻) (岩波文庫 (33-636-2)) 』を読みました下巻はちょうどデカルトからはじまってます。 この本の「明晰判明~」 …

no image

歴史哲学のレポートあげてみる②ヘーゲルとプレハーノフの歴史哲学

前回に続き、大学時代に書いた歴史哲学のレポートです。 レポート課題はわすれました。ヘーゲルとプレハーノフを読んで云々だとおもいます 今回はプレハーノフから。プレハーノフはどこにもうってなくって、手に入 …