文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

ヨーロッパ史 西洋哲学

『ヘーゲルを読む』を読んでみました~!!

投稿日:

 

岩波文庫『歴史哲学講義』を訳している長谷川先生の
ヘーゲルを読む』を読みました。

精神のすべての性質は自由を唯一の支えとし
すべてが自由のための手段にすぎず
すべては自由を求め
自由だけを生み出すのである

と考えたヘーゲルの世界史観
についての解説が、参考になりました

特に、P199~レポートに役立ちそうな章がありました。

西洋近代において現実に実現されるに至った
自由が実現されたゲルマン近代社会
それがどのように実現していったのか。

歴史哲学講義〈下〉 (岩波文庫)』の国のページを走り読みした私としては、
ああ、、下巻で言いたかったのはこういうことなのか!!!と
ちょっと理解できました~♪

歴史は好きだけど、歴史哲学は意味不明で、
参考文献3冊で、とりあえずレポート出しましたが、、、

たぶん不合格でしょうね・・・

どのへんが読み足りないのか、ご教授いただこうと覚悟で提出しました。

レポートの内容は、実は史学概論の教科書と被っています。

歴史哲学テキスト→史学概論テキスト→参考文献
という順番で読むといいかもしれません~。

-ヨーロッパ史, 西洋哲学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

西洋史特殊 はじめました。。。

  西洋史特殊 2だか3を 今回のテストに間に合うようにすべりこみレポートに使います・・・・滑り込める教科は、基礎知識あるものしかできませんからね・・・だんだんコマが少なくなってきました。 …

no image

斉藤孝『ざっくりわかる西洋思想史』感想

声に出して読みたい日本語でおなじみ斎藤孝先生の本を読んでみました。 齋藤孝のざっくり!西洋思想 価格:1,575円(2012/4/24 15:40時点)感想(0件) 斉藤孝先生の講義は明大にいたころか …

no image

アウグスティヌス 告白(上)

      カトリックでは聖人に列せられている 「聖アウグスティヌス」が書いた本です。  哲学書としても、神学書としても有名で、1500年たった今でも 世界中で …

no image

イギリスの封建制度 マグナカルタ以降について

3、マグナ・カルタ 王権の伸長を狙っていたジョン王は、封主であるフランス王に逆らい、戦争に負け大陸領を没収された。ジョンは王の封建的諸権利に基づき統治をし、権利の侵害も盛んに行っていた。そのためしばし …

no image

『マグナ・カルタの世紀―中世イギリスの政治と国制』感想

タイトル:マグナ・カルタの世紀―中世イギリスの政治と国制1199ー1307 (歴史学選書) 内容:中世イギリス・・・マグナカルタが制定された13世紀を中心とした歴史の流れが説明されています。リチャード …