たいとる:時間論の構築
本の内容:(さっぱりわからなかったので、amazonのを引用)
アリストテレス、アウグスティヌスから現代までの時間論を紹介・検討。「体験と世界」という二つの視点から時間論に統一的な描像を与える。代表的な時間論を検討し、主観的時間から物理的時空構造へ至る道を模索する。
アウグスティヌスの時間論について調べはじめたばかりですが、
しょっぱなからつまづきました。
こんなに難しい本を理解できなきゃ
アウグスティヌスの時間論の課題は提出できない??
この本は、アリストテレスからはじまり、中世、現代というながれで
書かれている本です。
アウグスティヌスとアリストテレスまでは理解したんです。なんとなく。
でも、そのあとハイデカーとか出てくると
何の話なのだかさっぱりで、睡眠薬並みのラリホー効果が期待できます。
なによりも苦手な数式みたいのがでてきて、ラリホーマです。強力なスリプルくらった感じです。
でも、でも。。。時間論についてレポートかくなら、
現代の時間論についても理解しないとかけないわけで・・・・ということで
とりあえず、途中まで読んだんです。
マクタガートの「時間は存在しない」のあたりは、すごくおもしろかったんですが、
ミレーだかミラーさんだかのところで、、、寝オチしていました。
まだ私にこの本は早すぎたみたいです。
英検5級の私が一流大学受験するようなもんです。
時間論関係の「初心者でもわかる~~」系の本を
探しに行ってみます・・・
レポート書けるレベルまでお勉強したら
再チャレンジしてみますよ。。。。
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