文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

西洋哲学

アウグスティヌス 告白(下)

投稿日:


 

上巻が自叙伝的なのに対し、

下巻は哲学的、神学的記述が多く、好き嫌いが分かれるかもしれません。

 

私は断然下巻派です。

下巻、私がすごく印象に残ったのは

彼が多角的視点から行っている 神の存在証明。これにつきます。

神の存在証明は、時間論におよび、

人間の記憶についての説明も圧倒されながら何度も何度も読み直してしまいました。

 

 

 

 

この作品を読んで、カトリックと正教の根本的な違いを感じました。

そして、哲学って面白そうだなぁと、興味がふつふつわいてきました。

-西洋哲学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

『90分でわかるデカルト』読んで親近感わいた。

ぎっくり腰になる直前に、取り組み始めたのが「西洋哲学史Ⅱ」でした。 選択できるレポート内容で、消去法でデカルトを選びました。 選んだといっても、デカルトって  ラテン語の試験で2回も出てきた「Cog …

no image

西洋哲学史Ⅱ デカルト『省察』における神の存在証明はどのように知られるか レポート

西洋哲学史2のレポートもでてきました。 デカルトの省察をよんで書いたレポートです。このレポートで課題クリアした記憶がありませんwww おちたレポートかもww   西洋哲学史Ⅱ デカルト『省察 …

マイケル・サンデル『これから「正義」の話をしよう 今を生き延びるための哲学』読み始めてみた

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学読んでみた 2484円 文庫だと900円で買えるらしい・・・・(知らなかった) ハーバード大学の教授マイケル・サンデルの著書です。 サンデル …

no image

またまたアウグスティヌス3連

   先週末から ドキッ!アウグスティヌスだらけの哲学史大会っ!って感じです(意味不明)もう、おなか一杯で、秋までアウグスティヌスを見たくありません(笑)  西洋哲学史Ⅰのレポ書く …

no image

今日もデカルト『情念論』のつづき

  おとといからデカルトの「情念論 (岩波文庫) 」をよんでます。 動物精気の登場によってさっぱりわからなくなったデカルトの『情念論』レポート書けるか か な り ふあんですが、懲りずに読み …