古代オリエント考古学?のレポート①ヘレニズムとユダヤ

2017年9月8日

 

古代オリエント史?だか古代オリエント考古学だか忘れましたが、ヘレニズムのレポートがあったのであげてみたいと思います。

これも何のタイトルでかいたのか忘れましたが、序文に

本レポートでは、分裂していった国ごとに章分けし、ヘレニズムを受け入れ融合した例、宗教とヘレニズム文化の不一致のため抵抗を示したユダヤ人の例を挙げてヘレニズム文化が古代世界におよぼした影響を追っていく。

とかいてあるので、これがレポートの課題なのかなぁとおもいます

 


≪序:ヘレニズム化のはじまり≫

アレクサンドロス大王の東方遠征によって、イラン高原中心に広大な領土を有していたアケメネス朝ペルシアが滅亡したことによって、ヘレニズム化が進展していく。

アレクサンドロスは占領した地にアレクサンドリアと名付けた都市を作り、駐屯軍を残していった。

都市間は頻繁に連絡を取り合い、公用語はギリシア語がつかわれた。広い範囲で、外交文書がギリシア語で書かれ、ギリシアの度量衡の普及、学術用語もギリシア語が取り入れられるようになった。各地のアレクサンドリアはヘレニズム文化の伝播と発展に重要な役割を果たした。

言語の共有や技術の伝播、貨幣の流通による交易圏の拡大は古代世界最大であったが、イリュウアからインダス川という広範囲にわたっていた帝国は、アレクサンドロス大王の死後、後継者戦争に巻き込まれたヘレニズム世界は、いくつかの国に分裂し、それぞれ独自の文化圏に吸収されていった。

本レポートでは、分裂していった国ごとに章分けし、ヘレニズムを受け入れ融合した例、宗教とヘレニズム文化の不一致のため抵抗を示したユダヤ人の例を挙げてヘレニズム文化が古代世界におよぼした影響を追っていく。

 

 

1、プトレマイオス朝

セレウコス朝が各地に都市を建設したのに対し、プトレマイオス朝では首都アレクサンドリアを中心とする中央集権的な国家であった。アレクサンドリアではマケドニア人・ギリシア人・ユダヤ人など、様々な人種の平民階級が生活しており、前3世紀には、商業や学術上におけるヘレニズム世界の中心として繁栄した。ギリシア語やギリシア文化の普及などをすすめ、人種の融合によって、それらはエジプト化されギリシア人たちの土着化が進行した。アレクサンドリアに住んでいたユダヤ人社会のもと、この時代に旧約聖書のギリシア語訳が完成し、いままでヘブライ語のわからなかったパレスティナ外に住むユダヤ人に読まれるようになった。それによってユダヤ教とギリシア哲学の融合もみられ、旧約聖書のギリシア語訳はキリスト教成立のきっかけともなった。


続きはのちほど

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≪参考文献≫

小川英雄、山本由美子『世界の歴史4 – オリエント世界の発展 (中公文庫)

市川裕『ユダヤ教の歴史 (宗教の世界史)

P.プティ、A.ラロンド『ヘレニズム文明 地中海都市の歴史と文化』北野徹訳

 

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