ようわからんかった・・・『ルソーの教育思想』という難しい本を読んだ
フランス文学 / 2014年8月28日

今日は『ルソーの教育思想 利己的情念の問題をめぐって 』という難しい本を読みました。テーマごとにルソーの教育思想がまとめられている本なのですが、うん。難しい。でも、まとめ方はレポートや卒業論文などの形式なので、内容だけでなく、書き方にもヒントを多くいただいた本でした。 ルソーさんは、人間は文明によって腐敗したと考えている人で、エミールもその考えの上でかかれています。 彼はイナカの純朴な人々と対照的…

ルソー『エミール』下巻に書いてある「旅について:という章は好き。
フランス文学 / 2014年8月24日

タイトル:エミール〈下〉 (岩波文庫青 622-3 ) 内容:ルソーの書いた教育書で、エミールという架空の人物に理想の教育をさせるというスタイルで書かれている。下巻は成長したエミールがどのような人間になったかなど書かれている 私がレポートの参考にしたのは主にエミールの上巻ですが、下巻も読みました。その中で一番興味ひかれたのはp274から始まる「旅について」 ルソーの考える「旅について」は共感できる…

戸部松実 『エミール談論』に書いてあった「ルソーの捨て子事件」について
フランス文学 / 2014年8月23日

タイトル:『エミール』談論 内容:エミールの中にかかれた 自然の教育とは、 ルソーのいう人間、市民の定義とは、当時の里子についてなど、テーマごとに談論という形式で エミールを読み解いていくというスタイルの本 教育思想史のレポートのためにこちらの本を読みましたが、気になるページがあったので脱線 気になるページとは「ルソーのいわゆる「捨て子事件」についてという章。ルソーって、エミールという教育論を書い…

加藤恭子『アーサー王伝説紀行神秘の城を求めて』読んだ!
ヨーロッパ史 , 英米文学 / 2014年8月21日

 タイトル;アーサー王伝説紀行―神秘の城を求めて (中公新書) 内容:アーサー王伝説の概要と、舞台となったと推測されている場所を訪れた著者がそこで何を見たか、現地の人はどうみているのかなどが書かれた本。読みやすい。 スクーリングを終えて、レポートにとりかかりたいところですが、現実逃避にアーサー王関係の本をよみはじめました。 加藤恭子『アーサー王伝説機構 神秘の城を求めて』だいぶ前に購入し…