『ヘーゲルを読む』を読んでみました~!!
ヨーロッパ史 , 西洋哲学 / 2013年5月7日

  岩波文庫『歴史哲学講義』を訳している長谷川先生の『ヘーゲルを読む』を読みました。 精神のすべての性質は自由を唯一の支えとしすべてが自由のための手段にすぎずすべては自由を求め自由だけを生み出すのである と考えたヘーゲルの世界史観についての解説が、参考になりました 特に、P199~レポートに役立ちそうな章がありました。 西洋近代において現実に実現されるに至った自由が実現されたゲルマン近代…

プレハーノフ『歴史における個人の役割について』という古めかしい本読んだ
ヨーロッパ史 , 西洋哲学 / 2013年5月7日

ヘーゲルの「あらゆる有限なものには偶然的な要素がある」との考えを否定し、 プレハーノフは社会主義者目線で、歴史における個人の役割について考えました。 社会関係、生産関係から歴史が動くと考えたプレハーノフさん。 こちらの本、アマゾンでも楽天でも区の図書館にもなくって、探しました・・・・母校の図書館にあったのですが、もう、、アンティークというほかないほどの擦り切れた本で、小麦色にやけていました。 発行…

ヘーゲル『歴史哲学講義』読んでレポート作成。
ヨーロッパ史 , 西洋哲学 / 2013年5月7日

  歴史哲学のレポート作成のためにヘーゲルの『歴史哲学講義 (上) (岩波文庫)』を読みました。 人間がほかの動物とは違うのは、思考するからだ と、理性について述べ、 「理性の世界支配」と 若干怪しい世界史感を漂わせ、話がすすんでいます。 ヘーゲルによると世界史の本質は、精神の発達段階で、精神のすべての性質は自由なくして存在せず、よって、世界史とは自由の意識が前進していく過程であると考え…

『図説 イエス・キリストで』で、新約聖書ゆかりの地を紙上旅行~
キリスト教史 , 倫理学 / 2013年5月7日

GW後半は歴史哲学と倫理学を交互に勉強しました。 倫理学は新約・旧約聖書のあたりがレポート課題。 なので、休憩時間に『図説 イエス・キリスト (ふくろうの本/世界の文化)』なる本を読みました。 この本、素敵!!!聖書に登場する場所の写真と、イエスの生涯が詳しく書かれているのですが、解説が丁寧なので、構えて読む必要はありません。写真集みたいな感覚でよんでも、得るものは大きいと思います。 文字だけの聖…