2017-09

レポート記録

古代オリエント考古学?のレポート①ヘレニズムとユダヤ

大学時代に書いたヘレニズムとユダヤをかいた古代オリエントのレポートと参考文献をあげてみたいとおもいます
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史学概論のレポートその2E・H・カー『歴史とは何か (岩波新書)』とか『歴史学の革新―「アナール」学派との対話』を読んで書いたやつ

大学時代に書いた史学概論のレポートが発掘されたのであげてみたいと思います。20世紀になると、前世期末まで主流であった史料崇拝の発見理論は批判され、歴史は過去をそっくり復元したものではなく、歴史家が現在作る過去像であり、どうやってその像を作るかということが重要だという考えが増えてきた。現在の歴史家によって歴史像が構成されるのであれば、その歴史像は現在にあることになる。そのような考えが歴史の構成理論である。19世紀まで発見理論主流だった歴史学は否定され、現代の歴史理論は構成理論を軸にして考えられるようになった。 歴史認識の変化によって、
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ニーチェ著『ツァラトゥストラはこう言った(上)』の身体の軽蔑者 がおもしろかった

ニーチェのツァラトゥストラはこう言った読んだ
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あ、それ欲しい!と思わせる広告コピーのことば辞典

今日は仕事で使う本をよみました ことばとコピーをつなぐあたらしい意味が体系化された実用書です。 企業でつかわれたコピーを3000本収録の辞典になってます かんたんな国語辞典の広告コピー版みたいな本です。 ビジ...
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史学概論のレポートその1 ランケとか発見理論とかのやつ?

大学時代に書いた史学概論のレポートが発掘されたのであげてみたいと思います。発見理論の批判19世紀以前の、ランケに代表される歴史家たちは、史料を発見さえすれば事実を知ることができる、主観を抑えた意見と史料によって歴史は完成されると考えていた。事実尊重の時代は、史料のないものは史実ではないという考えにいたり、史料崇拝へと向かっていった発見理論だが、この考えはいくつかの点で批判を受けていった。 ランケは「己を消し去って史実に語らせたい」といったが、歴史家が素直に史料を読むというのは可能であろうか、客観性に関する問題が出てくる。
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マルクスの賃労働と資本よんだ

マルクスの本よんだ
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近世英文学史のレポート?と参考にした本その2。17世紀後半以降

大学時代に書いた英文学史のレポートが発掘されたのであげてみたいと思います。チョーサーの影響が濃い中世のイギリス文学がシドニー、スペンサー、シェイクスピアときたジョンダンへ。そしてミルトンは次回。
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近世英文学史のレポート?と参考にした本。15世紀から17世紀前半まで

大学時代に書いた英文学史のレポートが発掘されたのであげてみたいと思います。チョーサーの影響が濃い中世のイギリス文学がシドニー、スペンサー、シェイクスピアときたジョンダンへ。そしてミルトンは次回。
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キャッチコピーにもう悩まない!「売れるキーワード事典」が便利だった

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