図書館で『イギリス文学案内』という本を借りてきたので読んでいます。
その名のとおり、
イギリスの文学史に名だたる人物をひとりひとりまとめた一冊で、
文学史のレポートを書くのに役立ちました。
テキストの『資料集』のような感覚で読みました。
作者一人ひとりの作風や人生の説明は
読んでいてどきどき。すごく面白い本です。
とても丁寧な本なのですが、「近世英文学史」のレポートを書くには
ちょいと不十分。
なぜなら、こちらの本はどちらかというと
19世紀以前の記述が少ないのです。
あと、、、詩人の記述が少ない。
シドニーあたりはしょうがないけど、ドライデンとかもなかったような・・・(あったらすみません)
英文学史のレポートを再提出しなきゃならないので
文献探しを半月つづけたいと思います。
レポート、Dでもどってきて
「注のつけ方に注意してください」とコメントがあったので
たぶん、注をつけて提出しなおしたらいいと思うのですが、
以前参考にした文献が、近所では手に入らないものなので、、、、
書き直しです。
泣きそうですわ
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