文学部出身OL Akiの「社会人になってから読んだ本の記録」

社会人になってから読んだ本の感想などをアップします。好きなジャンルは文学、歴史、美術、文化、ハイキングなど。ビジネス書もよみます

イスラーム トルコ史関連

アランパーカー「オスマン帝国衰亡史」感想

投稿日:

オスマン帝国衰亡史

今日はアランパーカーと言う人が書いた

「オスマン帝国衰亡史」という本を読みました。

【まとめ買いで最大15倍!5月15日23:59まで】ローマ帝国衰亡史 全10巻

価格:14,385円
(2012/4/19 13:04時点)
感想(0件)


ギボンの↑「ローマ帝国衰亡史」を髣髴とさせるタイトルですが、

中身もまあ、一言で言うと

ローマ帝国衰亡史のオスマン帝国版とでもいうのでしょうか。

ただ、なんというか、ちょっとわかりにくいです。


イスラームなので、絵が少ないのは気持ちわかるのですが、

スルタンの家系図とか、肖像画とか、

せめて、地図が載っていると良かった・・・・

スルタンで章区切りにしてほしいところですが、

よくわからな章のくぎりかたしているのが気になりました。



これを読むなら

高校の頃使っていた世界史Bの資料集と照らし合わせながら読むのをオススメします。

これならわかる!ナビゲーター世界史B(2)新課程用

価格:980円
(2012/4/19 13:06時点)
感想(8件)


こちらの「アランパーカー」という人、

プロフィール見なくてもイギリス人だということがわかるくらい

イギリス~~な文章を書いていますwww

イギリス人らしい文章構成、テーマ。

なので、時系列でおっていくぶんには

オスマン帝国の概要がつかめてくるかとおもいます。

第二次ウイーン包囲~のオスマン史がイマイチわからなかったのが、

この本を読んでなるほど!そうだったのか!!と理解することができました。


 

 

 

 

 

 

-イスラーム, トルコ史関連

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

『トルコ狂乱 アタテュルクの戦争』感想 その2

タイトル:トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 著者:トゥルグット・オザクマン あらすじトルコ民族のための国を建国しようとたちあがったケマルアタテュルクはじめアンカラ政府軍がイギリスやギリ …

no image

『カラー版 メッカ―聖地の素顔』 感想

タイトル:カラー版 メッカ―聖地の素顔 (岩波新書) 内容:メッカへの巡礼の様子が載っています 岩波新書にはめずらしい?写真ばかりの本です。 メッカといえばイスラームの聖地です。ムスリムの人たちは一生 …

no image

『トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 』 感想その1

タイトル:トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 著者:トゥルグット・オザクマン 260ページまで読んだ段階の、超簡単なあらすじ帝国主義まっただなかの西欧にいいようにあつかわれ威厳を失ったオ …

no image

千一夜物語1巻 感想

 タイトル:完訳 千一夜物語〈1〉 (岩波文庫) 翻訳:豊島 与志雄  佐藤 正彰  渡辺 一夫 岡部 正孝   超簡単なあらすじ:大臣の娘が王に 毎晩毎晩お話を聞かせることによって、殺され …

no image

『イスラム世界おもしろ見聞録』 感想

今週末に試験を控えた東洋史特殊の勉強の合間に読みました。 勉強の補助としてより、休憩時間に軽く読むかんじの本です。イスラーム世界について、国ごとに微妙なしがらみだとか、その国独自の思想や民族問題などが …