『科学哲学入門』という入門書すら難しい・・・・科学哲学奮闘月間
西洋哲学 / 2012年5月18日

 タイトル:科学哲学入門―科学の方法・科学の目的 (Sekaishiso seminar) 内容:amazonから引用すると・・・科学を特徴づけるものは何か。正統的科学哲学と新科学哲学の対決を見直し、科学の認識と実践、発見と確証、客観性と主観性、連続性と断絶等の問題を体系的に見わたす、本格的入門書。 今週から勉強し始めた科学哲学、いやぁああ。。。難しい、難しいですね。なんというか。。。う…

『科学哲学(ブックガイドシリーズ基本の30冊)』 感想
西洋哲学 / 2012年5月17日

  タイトル:科学哲学 (ブックガイドシリーズ基本の30冊) 本の内容:アリストテレスからはじまり、現代の科学哲学まで、 科学哲学に関する本の紹介と、それぞれの哲学者の考えの説明が わかりやすく書いてあります。一人ひとり章ごとに分かれているのと、章の最後にオススメ文献が書いてあるがうれしい一冊。 コチラの本、アウグスティヌスは書いてありませんでしたが、 科学哲学の流れを知るには良い本でし…

シュベグラー『西洋哲学史上巻』アリストテレスの部分・・・感想
西洋哲学 / 2012年5月16日

タイトル:西洋哲学史 (上巻) (岩波文庫 (33-636-1)) 内容:西洋哲学史を時代別に解説。プラトン・アリストテレスあたりが比較的細かく説明。 シュベグラーの西洋哲学史上巻をちょいとランチ時に読んでいました。 西洋哲学史の流れがわかるコチラの本ですが、 なぜかアウグスティヌスが名前程度に省かれています。 今回読んだのは、アリストテレスの数行です。アリストテレスの自然哲学?の分野の説明が興味…

昨日も今日もアウグスティヌス告白11巻を読む・・・
キリスト教史 , 西洋哲学 / 2012年5月15日

昨日も今日もそして、多分明日もアウグスティヌスの告白『11章』を読みふける日々。 枕頭の書として欠かせない本ですね。 線を引きすぎて読みづらくなっているので、買い換えようと思うのですが、 まだ迷い中。 11章、最初のほうは 現在過去未来についてのことですが、 後半は時間をはかることについて書かれています。 いずれにせよ、 私たちは時間について知っているが 時間についての説明を求められるとできない。…

『時間論の構築』という本を読んでみたけど私には難しすぎでした(ーー;)
西洋哲学 / 2012年5月15日

  たいとる:時間論の構築 本の内容:(さっぱりわからなかったので、amazonのを引用)アリストテレス、アウグスティヌスから現代までの時間論を紹介・検討。「体験と世界」という二つの視点から時間論に統一的な描像を与える。代表的な時間論を検討し、主観的時間から物理的時空構造へ至る道を模索する。 アウグスティヌスの時間論について調べはじめたばかりですが、しょっぱなからつまづきました。こんなに…

アウグスティヌス『告白』下巻11章(時間論の章)感想
キリスト教史 , 西洋哲学 / 2012年5月14日

 タイトル:アウグスティヌス告白 (下) (岩波文庫) あらすじ:マニ教からの脱却、キリスト教への改宗までのみちのり(おもに上巻)、神の存在証明、天地創造以前に神は何をしておられたかなど(おもに下巻)哲学的神学的なことが書いてある本。 アウグスティヌス『告白』下巻を読んでいます。 読んでいるのは11章だけ。11章にはアウグスティヌスが聖書解釈からみた時間論を展開しています。 神…

斉藤孝『ざっくりわかる西洋思想史』感想
西洋哲学 / 2012年4月24日

声に出して読みたい日本語でおなじみ斎藤孝先生の本を読んでみました。 齋藤孝のざっくり!西洋思想 価格:1,575円(2012/4/24 15:40時点)感想(0件) 斉藤孝先生の講義は明大にいたころから大好きでした。そんな斉藤先生ですが最近TVなどでもたびたび出てきてベストセラーも出ています。 昨日、読んだのがざっくりわかる西洋思想史という本でした。 斉藤先生の書く西洋思想史に興味がありました。 …

アウグスティヌス 告白(下)
西洋哲学 / 2012年2月14日

  上巻が自叙伝的なのに対し、 下巻は哲学的、神学的記述が多く、好き嫌いが分かれるかもしれません。   私は断然下巻派です。 下巻、私がすごく印象に残ったのは 彼が多角的視点から行っている 神の存在証明。これにつきます。 神の存在証明は、時間論におよび、 人間の記憶についての説明も圧倒されながら何度も何度も読み直してしまいました。       &n…

アウグスティヌス 告白(上)
西洋哲学 / 2012年2月14日

      カトリックでは聖人に列せられている 「聖アウグスティヌス」が書いた本です。  哲学書としても、神学書としても有名で、1500年たった今でも 世界中で読まれています。   上巻は生まれてから改宗、母の死までをつづった自叙伝形式になっていました。       友達と一緒に畑の作物をぬすんだ子供時代を思い、悪とは…