ミシュレ『フランス史1~6』も読みました。
フランス文学 , ヨーロッパ史 / 2013年10月30日

先週末ほどミシュレにささげた週末はないでしょう・・・ミシュレ『フランス史1、2、3、4、5、6』読みました。 一冊がけっこうな厚さなので、速読(拾い読み?)モードでよみましたよ・・・。 ミシュレ『フランス革命史』の前段階に当たるフランス史で、物語の始まりはガリア人から。 哲学者ヴィコーから学んだ精神から 「人間の歴史が宿命に対する自由の闘争である」との思想の上でフランス史を書いていっています。 4…

ミシュレ『フランス革命史 上』を読みました。
フランス文学 , ヨーロッパ史 / 2013年10月28日

19世紀のフランス文学1のレポート書くためにミシュレ『フランス革命史 上』を読みました。 最初の50ページくらいが、桑原先生によるミシュレの解説、その後に本編が続いています。 レポート書くには、本編はもちろん、桑原先生の解説も大いに勉強になりました。 「革命を、わたしは定義する。法の即位、権利の復活、正義の反撃」と本文冒頭でかかげたミシュレ。 ミシュレにとって、フランス革命とはなんであったのか、こ…

19世紀のフランス文学1、現在706文字
フランス文学 / 2013年10月25日

テキスト 最新フランス文学 この二冊で書いてみましたが、700文字が限界です。 ただ、最新フランス文学史の ミシュレに関する説明は、 少ないながらもわかりやすい。 ミシュレは、 ランケのような、客観的叙述だー!というより、 ヘーゲルのような歴史哲学だー!といいよりは 歴史は過去の全面的な再現である とかんがえた 復活の歴史を意識したひとで、 歴史をつうじて人類の進化を証明していくことに重点をおいた…

19世紀のフランス文学1のテキストからレポート課題を拾う・・・が
フランス文学 / 2013年10月24日

早起きして19世紀のフランス文学1のテキストを読んだのですが、面白いですね~。 でも、私の理想とするレポートはかけなさそうなことが発覚しました(笑)古典主義とロマン主義の代表作をあげて比較~とか、そんな感じのレポなんですが、  ロマン主義以前は、「小説」はさげずまれていた~みたいな表現があって、ん。。。とおもい、古典主義時代に書かれた代表作をwikiでしらべてみると・・・どれも戯曲とか詩でした。詩…

19世紀のフランス文学1今日からはじめます
フランス文学 / 2013年10月24日

日本美術史と同時進行で 19世紀のフランス文学1を今日からはじめたいと思います( ̄▽ ̄) 19世紀の西洋文学ラブです。 一番はイギリスのディケンズですが、 フランスのスタンダールやユゴーもだいすき。 なので、レポートには 読み慣れたレミゼ、パロムの僧院あたりをかきたい。。 でも、古典主義との比較というのが引っかかります。 西洋文学の古典主義って、にがてなんで。 家に600冊くらい岩波文庫の書物があ…

ミュージカル レミゼラブルのコンサートDVDを買いました!
フランス文学 / 2013年5月28日

数ヶ月前、ミュージカル映画『レミゼラブル』に感動して、DVDでたら絶対買おう!!とamazonをチェックしていました。 ヒュージャックマン、アンハサウェイやラッセルクロウの演じるレミゼはすばらしかったですが、他人の評価を見ると、本場?のミューカルのほうがいい と書いている方が多く、 本場?のはどれだけすごいんだろう・・・と気になって、買ってみました。コンサートDVD. ミュージカルのコンサートとい…

『サルトル むかつき ニートという冒険』  感想
フランス文学 / 2012年12月4日

  タイトル:サルトル『むかつき』ニートという冒険 (理想の教室) 内容:サルトル著『嘔吐』の解説を、ニートに語りかける形で解いている本 サルトル『嘔吐』と一緒に、サルトル『むかつき』ニートという冒険 (理想の教室) という本をかりてきました。 この本、『嘔吐』の後に読みましたが、先に読んだ方が本編を理解しやすかったかも・・・・ こちらの本では、前半は『嘔吐の要約』後半は ニートに話しか…

サルトルの『嘔吐』つづき
フランス文学 / 2012年12月3日

フランス文学概説の手始めにサルトルの嘔吐をよんでいます。 この作品、すさまじいですね・・・ピクウィッククラブむははーーあほなおっさん~とかやっている私の対極にある感じの本でした。4 なんとかって街や(名前忘れました)、パリの街を歩きながら、いった先でであったものや人に対しいろいろな考えをしたためているのですが、 観察力がすごすぎる・・・・ 主人公は年金暮らし?の歴史家?で、妻子は居ない模様。しかし…

スタンダールの「赤と黒」感想
フランス文学 / 2012年4月19日

私がフランス文学と聞いて、まず思い浮かべるのがスタンダールの「赤と黒」です。 初めて読んだのは高校時代、父の部屋にあったのを拝借して読んだのがはじまりでした。 ジュリアンソレルという頭のいい美少年がとある館の夫人と不倫したりパリで上流階級のレディに惚れられたり自らの頭の良さと恋心を利用して どんどん上の世界に上っていくが、最後にどんでん返しがあって・・・・・というのがおおまかなストーリー。 高校の…