『イスラム世界おもしろ見聞録』 感想
イスラーム , トルコ史関連 / 2012年7月3日

今週末に試験を控えた東洋史特殊の勉強の合間に読みました。 勉強の補助としてより、休憩時間に軽く読むかんじの本です。イスラーム世界について、国ごとに微妙なしがらみだとか、その国独自の思想や民族問題などがわかりやすくかかれています。 トルコのページが、興味深かったです。 イラク北部にクルド人が多く住むというのはきいていましたが、自治政府があるとは知りませんでした。 イラク北部といえば、トルコの東部とも…

ちょいと借りるよ!放送大学の教科書
トルコ史関連 / 2012年5月24日

タイトル:中央アジアの歴史・社会・文化 (放送大学教材) 内容:その名の通り、中央アジアにと特化した歴史概説書。イラン史、○○スタン系(テュルク民族系)の歴史についての詳細が書かれている本です。 慶應通信の文学部2類に 「東洋史特殊」という科目があります。 実は、この科目のレポートを書く際に大助かりした一冊があるのです。それはなんと、放送大学の教科書です(笑)なんと、放送大学の教科書って、amaz…

『イスラームとコーラン』 (講談社学術文庫) 感想
イスラーム , トルコ史関連 / 2012年5月10日

 タイトル:イスラームとコーラン (講談社学術文庫) 容:イスラームについて、コーランについての説明が多角的、わかりやすく書かれている本です。 最近イスラーム関連の本ばかり読んでいるので、アラビア半島に行きたくなってきました。今回は、イスラーム関連で有名な牧野先生の本を読んでみました。前半は井筒先生の『イスラーム文化』の内容と同じようなことが書いてあります。井筒先生の書物から多くの引用が…

『トルコ史』文庫クセジュ  感想
イスラーム , トルコ史関連 / 2012年5月9日

 タイトル:トルコ史 (1982年) (文庫クセジュ) あらすじタイトルの通り、トルコの歴史を年代別に書いてある概説的な本。 白水社の文庫クセジュで出ている「トルコ史」を読んでみました。図書館で借りたのですが、こちら1982年の本です。 30年前のトルコ史はこんなんだったのかぁと比べながら読んでいました。 歴史は過去の出来事を掘り起こしてパズルのように組み立てていく学問ですが、過去の出来…

(新版 世界各国史)西アジア史〈2〉イラン・トルコ  感想
イスラーム , トルコ史関連 / 2012年5月7日

   タイトル:西アジア史〈2〉イラン・トルコ (新版 世界各国史)本の内容:トルコ・イランを中心とした西アジアの歴史を古代から現代まで時代順、国ごとに書かれています。 永田先生編纂の西アジア史 トルコイランをよんでいます。概説を知るには参考になる本です。永田先生といえば、母校の先生です。東洋史概説をとっていました。ずっとむかしに永田先生の授業を取ってから、イスラムのことはイス…

『トルコ狂乱 アタテュルクの戦争』感想 その2
イスラーム , トルコ史関連 / 2012年5月2日

タイトル:トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 著者:トゥルグット・オザクマン あらすじトルコ民族のための国を建国しようとたちあがったケマルアタテュルクはじめアンカラ政府軍がイギリスやギリシアに勝利し領土を取り戻し、トルコ建国へと向かっていく・・・・1920年代 現代のトルコ史をもとにしたストーリー 昨日の夜から、今日の朝にかけて260ページ→705ページまですすみました。あと100ペ…

『トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 』 感想その1
トルコ史関連 / 2012年5月1日

タイトル:トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 著者:トゥルグット・オザクマン 260ページまで読んだ段階の、超簡単なあらすじ帝国主義まっただなかの西欧にいいようにあつかわれ威厳を失ったオスマン帝国軍に見切りをつけ、トルコ民族主義をかかげ ムスタファケマルの下、アンカラ政府軍が、利権に揺れ動くイギリスや、領土拡大をもくろむギリシャと戦っていくというストーリー。 トルコ狂乱という本を読ん…

井筒 俊彦 『イスラーム文化-その根柢にあるもの』感想ふたたび
イスラーム , トルコ史関連 / 2012年4月27日

井筒先生のイスラーム文化を再び読んでいます。今回のレポートのキーになる内容が沢山書かれているので熟読。 井筒 俊彦 『イスラーム文化-その根柢にあるもの』岩波文庫で出ています。井筒 俊彦さんといえば、コーランを日本語訳したその道の権威でした。お亡くなりになられていますが、沢山の本はこの世に残っておりイスラームを勉強するには欠かせない人です。 今回コーランについての章を読んでいるのですが、これがまた…

中東漫画といえば・・・王家の紋章?天は赤い河のほとり?
トルコ史関連 / 2012年4月26日

  今週はトルコやイスラームばかり読んだのですが、 中東関連の漫画を 10代の頃、よく読んでいました。 一番思い浮かぶのは 王家の紋章です。 王家の紋章は母が全巻あつめていて、 さらに月刊プリンセスを毎回購入するほどのマニアでした。 私はおこぼれに預かって、王家の紋章を読むことができました。 エジプトの大学に通っている主人公キャロルが 古代エジプトにタイムスリップして エジプトのファラオ…

ティエリー・ザルコンヌ著「知の再発見 スーフィ」感想
イスラーム , トルコ史関連 / 2012年4月25日

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