アウグスティヌス 記憶論
キリスト教史 , 西洋哲学 / 2017年10月25日

アウグスティヌス 記憶論のレポートのつづきです   3、想起 記憶によって内部に保管されたものは、想起によって確認される。しかし、いつでもすべてを想起するということはできない。「かつて恐れたことを恐怖なしに思い出し、以前の欲望を欲望なしに記録している。[ii]」とアウグスティヌスは『告白』の中で述べているように、人間を構成する身体と精神は別のものであるから、過去の身体的苦痛という体験を記…

西洋哲学史レポート1 アウグスティヌスの記憶論
キリスト教史 , 西洋哲学 / 2017年10月20日

大学時代に書いた西洋哲学史1?のレポートもありました。 文字数的には、これはかきとちゅうのレポートだったかも?? このレポートはアウグスティヌスのレポートみたいです。中身は記憶論。 アウグスティヌス「記憶論」について ≪序≫ ローマ時代末期を代表する哲学者であり神学者アウグスティヌスは中世以降、ヨーロッパの精神史に大きな影響を与えた。『神の国』『告白』という著書が代表的だが、本レポートでは『告白』…

日本史特殊レポート「伴天連追放令とその影響」2伴天連追放令以降のイエスズ会
キリスト教史 , 東洋史 / 2017年10月17日

日本史特殊のレポート、伴天連追放令とその影響についての続きを挙げてみたいと思います 以下本文 ↓↓↓ 2. 伴天連追放令の発令 信長亡き後、はじめ秀吉もキリスト教布教に対しては寛容な体制をとっていたが、とある事件をきっかけに大きく変わることになる。 秀吉は九州を平定した後、中央集権化のために突如伴天連追放令を発行し、それ以降イエスズ会の活動がおおきく制限されることとなったのである。 秀吉の伴天連追…

日本史特殊レポート「伴天連追放令とその影響」1伴天連追放令前の封建領主とキリスト教布教
キリスト教史 , 東洋史 / 2017年10月14日

大学時代のレポートシリーズ。次は日本史特殊 伴天連追放令とその影響です。 日本史の知識は中卒レベルです。国内旅行先で、歴史上の偉人が建てたお城とか、偉い人の像とかほぼわかりません。中卒レベルの知識ですが、日本史特殊のレポートを書きました。伴天連追放令についてです。このレポートは事前に調べる内容が決められていたレポートでした。伴天連追放令って言葉すらこのレポート書くまでしりませんでし 利用した参考文…

科学哲学のレポート2アウグスティヌスの時間概念と科学で使われる時間概念の違い
キリスト教史 , 西洋哲学 / 2017年9月20日

科学哲学のレポートその2です。 課題タイトルはアウグスティヌスの時間概念と科学で使われる時間概念の違いです。 今回はアウグスティヌスの時間論に関して。アウグス ティヌス 告白 (下) (岩波文庫 青 805-2)中心にかきました。 このレポートの参考文献はこの4冊。 ≪参考文献≫ アウグスティヌス『告白(下)』 服部英次郎訳 村上 陽一郎『時間の科学』 和田 純夫 『プリンキピアを読む』 中山 康…

科学哲学のレポート1アウグスティヌスの時間概念と科学で使われる時間概念の違い
キリスト教史 , 西洋哲学 / 2017年9月19日

科学哲学のレポートを挙げてみたいとおもいます。 科学哲学のレポートは、自由課題だったような気がするあ?違うかも?数点の中から選べだったかも?私はアウグスティヌスが好きなので、アウグスティヌスの時間論を選択しました。 アウグス ティヌス 告白 (下) (岩波文庫 青 805-2)に載せている時間概念と科学革命以降の時間概念の違いをたしかレポートで書いたんです。 参考文献はこんなかんじ。 ≪参考文献≫…

倫理学レポート 課題タイトル「へブル人、キリスト者の倫理について」②《新約のキリスト》
キリスト教史 , 倫理学 / 2017年9月14日

倫理学レポートのその2を挙げてみたいと思います。 レポートの課題タイトルは「へブル人、キリスト者の倫理について」でした。 《新約のキリスト》 アレクサンダー大王による遠征以降、セレウコス朝、プトレマイオス朝下に置かれたイスラエル人たちは、ヘレニズムの影響を受けて考えが分裂する.西洋文明の二大源流であるへブル思想とヘレニズムが混ざり合う土地であったガリラヤ地方にイエス・キリストが誕生する。イエス・キ…

倫理学レポート 課題タイトル「へブル人、キリスト者の倫理について」 ①
キリスト教史 / 2017年9月14日

倫理学のレポートも発掘されました。 倫理学のレポートは難易度が低かった気がします。課題が簡単だったというわけでなく、「レポートが受かりやすかった」科目でした。 なので、苦労して書いた記憶があんまりありませんでした。 安産だった倫理学のレポートはこちらです   倫理学 課題のタイトル「へブル人、キリスト者の倫理について」のレポート 《序》 セム族の一派であるへブル人は、古より神を中心とした生活を送り…

五野井隆史『日本キリスト教史』///日本史特殊2のテキスト読みました
キリスト教史 / 2014年4月14日

タイトル:日本キリスト教史 内容:16世紀に日本へ伝来したキリスト教、フランシスコザビエルの布教から、戦国時代にキリスト教拡大した理由、伴天連追放令、徳川政権時代の弾圧、文明開化、世界大戦下のキリスト教徒の動きなどが書かれた本 先週は試験勉強で 五野井隆史『日本キリスト教史』を読みました。試験出るとしたら家康までだろう山をはり、ザビエル~1614年まで読みました。 日本史は中学レベルの学力なので、…

日本史特殊2『日本キリスト教史』読みました。
キリスト教史 , 東洋史 / 2013年11月20日

正直日本史には魅力を感じないのですが、日本キリスト教史は面白い。 コチラの本では、ザビエルたちイエスズ会が布教し、広がっていく過程から日本の権力者サイドでのキリスト教への態度の変化や日本で布教されてきたキリスト教の教義がどのようなものであったかなどいままでしらなかったことだらけでいろいろ新鮮でした。 ザビエルは神を「大日」と訳していたけど、のちにあらためられたとか、 イエスズ会⇒カトリックなので、…