夏目漱石 吾輩は猫であるをよみはじめ

レポート記録

猫をかいはじめました

ちなみにまだ名前はないです
(*´ω`*)猫の名前付けにまよってるとき、
夏目漱石の吾輩は猫である
をおもいだし、本棚から引っ張り出しだしました
通勤のあいまによんでるため、まだ30ページくらいかな
(*゚∀゚*)
猫がじぶんちのブサイクちゃんとかぶります
わがはいは ねこである なまえはまだない
から始まるこのほん 教師の家にいるにゃんこの話で
前も読んだことある気がします
わたしは日本文学はほぼよまないので、詳しくはしらないけど、
この教師って夏目漱石モデル???
読み進めてけばわかるかも

いまは車屋のクロの手下になったとこまで読みました
(*´ω`*) はあーぬこたん

猫は子供のときから飼ってました。
捨て猫以外飼ったことありません

今回もノラさんだったのでしたが、
今までのニャンコと全然ちがくて、色々ビックリです。

たぶん、ほぼ大人ニャンコです。
家の近所を子猫のときからうろついてました。
こどものころから、窓の外からみえる、隣の家の倉庫のうえにいつもいました。
ノラならうちのにゃんこにしようと目論み、
窓の前をとおったときに餌をちらつかせてぬこの気を引いたんです

そしたら臆せず家にはいってきました
ふつう、そういうばあい、ごはんたべたら速攻そとににげるはずですが、
このにゃんこはずっと居座ることをきめたらしく
いえのなかからでない
トイレとかまだ用意してなかったから、おしっことかやられたらいやなので、
トイレセット買うまでお外に猫を出しておこうと背中おしたけど、
そとに出そうとするとシャーシャーおこる

(*´ω`*)
よなかあいてる店にいそいでトイレかって、うちの猫として室内飼いをきめました
(*´ω`*)

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