帝国とは何かを考える。『岩波講座 世界歴史〈5〉帝国と支配―古代の遺産 』
ヨーロッパ史 , 東洋史 / 2012年12月4日

タイトル:岩波講座 世界歴史〈5〉帝国と支配―古代の遺産 内容:帝国とは何か、何をもって帝国というのかという疑問の答えを考えていくことから始まる歴史書で、 地域や時代順で解説している歴史書が多い中、 東洋西洋の枠組みをあえてはずして、「帝国とは何か」を章ごとに解説している本でした。 昔、世界史の家庭教師をやっていたころ、なんどか「王」と「皇帝」の違いや、「王国」と「帝国」の違いを聞かれたことがあり…

『サルトル むかつき ニートという冒険』  感想
フランス文学 / 2012年12月4日

  タイトル:サルトル『むかつき』ニートという冒険 (理想の教室) 内容:サルトル著『嘔吐』の解説を、ニートに語りかける形で解いている本 サルトル『嘔吐』と一緒に、サルトル『むかつき』ニートという冒険 (理想の教室) という本をかりてきました。 この本、『嘔吐』の後に読みましたが、先に読んだ方が本編を理解しやすかったかも・・・・ こちらの本では、前半は『嘔吐の要約』後半は ニートに話しか…

サルトルの『嘔吐』つづき
フランス文学 / 2012年12月3日

フランス文学概説の手始めにサルトルの嘔吐をよんでいます。 この作品、すさまじいですね・・・ピクウィッククラブむははーーあほなおっさん~とかやっている私の対極にある感じの本でした。4 なんとかって街や(名前忘れました)、パリの街を歩きながら、いった先でであったものや人に対しいろいろな考えをしたためているのですが、 観察力がすごすぎる・・・・ 主人公は年金暮らし?の歴史家?で、妻子は居ない模様。しかし…