『ピクウィックペーパーズ』日本語訳を入手しました!!
英米文学 / 2012年11月28日

  先週末は古本の街 神保町をウロウロいたしまして、歩数計が4万歩こえるほど歩き回りました。 いろいろな本を発掘したのですが、その中のひとつ、、、捜し求めていたディケンズの「ピクウィックペーパーズ」日本語訳を購入することができました!!!! 日本語訳は、私の調べたところあぽろん社さんで田辺先生が出しているもののみ。 定価は約5000円で上巻 下巻がでております。 amazonで購入しよう…

『テンプル騎士団の謎 (「知の再発見」双書)』感想
ヨーロッパ史 / 2012年11月27日

タイトル:テンプル騎士団の謎 (「知の再発見」双書) 内容:テンプル騎士団の起源・たどってきた歴史、神話から入会の儀式や会則まで、写真が多く使われ、テンプル騎士団についてわかりやすい解説がなされた一冊 ユダヤ人の歴史で胃もたれしたあとはテンプル騎士団に関する本を読みました。 戦士と修道士を兼ねる、矛盾した存在は正当化され、十字軍の時代、宗教騎士団はオフィシャルなものになりました。 教皇か…

修正派の矛盾を暴く『アウシュヴィッツと(アウシュヴィッツの嘘) 』感想
ヨーロッパ史 / 2012年11月27日

タイトル:アウシュヴィッツと(アウシュヴィッツの嘘) (白水Uブックス)内容:「大量殺戮は無かった」「死んだユダヤ人の数はずっと少ないものだった」などど広める、修正派の矛盾した歴史を否定し、アウシュビッツの実態にせまる一冊 最初は「セレウコス朝シリア下のユダヤ人について」の文献を探していましたが、だんだん横道にそれていきまして・・・・ 3冊目に読んだ本は、レポートと無関係な『アウシュヴィッツと(ア…

日本人が書いた『ユダヤ教の歴史 』感想
ヨーロッパ史 / 2012年11月26日

 タイトル:ユダヤ教の歴史 (宗教の世界史)内容:ユダヤ教の歴史について書かれた一冊。受難の連続であったユダヤ教について理解できる一冊。 「セレウコス朝シリア下でのユダヤ人について」調べるためにユダヤ関係の本を探して、今週末はいろんな本に出会いました。 今度は市川先生の『ユダヤ教の歴史 (宗教の世界史)』という本です。ユダヤ人が書いた『ユダヤ人の歴史」という本の後に読んだので、比較する楽…

ユダヤサイドから見た西洋史を読む!『ユダヤ人の歴史』感想
キリスト教史 , ヨーロッパ史 / 2012年11月26日

  タイトル:ユダヤ人の歴史 (世界歴史叢書) 内容:古代から現代までのユダヤ人の歴史について書かれた本です。ユダヤ人に関する本はたくさんありますが、こちらの本の特徴は、著者がユダヤ人という点。違う側面から見た西洋史を描いています。 連休中に英語Ⅲ(2回)のレポートを仕上げ、次なる科目に取り掛かるためにいろんな本を読んでみました。 まずはユダヤ人の歴史 (世界歴史叢書) 私が読みたかった…

『イギリス文学散歩』でイギリス文豪ゆかりの地に思いをはせて
旅行 , 英米文学 / 2012年11月19日

イギリス文学散歩という、ガイドブックのような、写真集のような本をよんでみました。 この本では、英文学を代表する文豪が大作を書き上げた場所であったり、晩年を過ごした場所であったりする場所を美しい写真とともに紹介しています。 ワーズワスやベアトリクスポッター女史が住んでいたイングランド北部のレイクディストリクトエディンバラにあるスコット家の、みごとなまでの本棚ルイスキャロルゆかりの村にある教会の、アリ…

レポート参考文献探し『イギリス文学案内』という本をかりてきました。
英米文学 / 2012年11月14日

図書館で『イギリス文学案内』という本を借りてきたので読んでいます。 その名のとおり、 イギリスの文学史に名だたる人物をひとりひとりまとめた一冊で、文学史のレポートを書くのに役立ちました。テキストの『資料集』のような感覚で読みました。 作者一人ひとりの作風や人生の説明は読んでいてどきどき。すごく面白い本です。 とても丁寧な本なのですが、「近世英文学史」のレポートを書くにはちょいと不十分。 なぜなら、…

名画で聖書をたどる!『アートバイブル』感想
ヨーロッパ史 , 西洋美術史 / 2012年11月12日

実家から持って帰ってきた本の1冊に『アートバイブル』という本があります。 こちらも面白い一冊なんです。聖書のワンシーンを描いた名画とシーンの一節が書かれた、聖書名シーン集+宗教絵画集のような本で、 旧約から新約聖書まで、さまざまなシーンの絵画を見ることができます。 この本では中世、ルネサンス、マニエリスム、バロック、ロココ美術史の流れは無視して、まぜこぜになっています。 なんでこのシーン、この画家…

思い出の画集『botticelli【ボッティチェリ】』を持って帰ってきた
ヨーロッパ史 , 西洋美術史 / 2012年11月12日

先週は、4年ぶり?くらいに実家へ帰りました。そして、手に持てる範囲の本をお持ち帰り。 慶應通信を卒業するために必要そうな本の一部。あとは、高かった本などWW 高校生のころ、バイト代10日分くらい吹っ飛ぶ高い本を購入しました。それがこちら。 ボッティチェリの画集です。高校は自腹で行っていたので、かなり痛い支出でしたが、がんばった。。。 定価はアメリカドルで95ドル。。。今なら1万円くらいでAMAZO…

ディケンズ『オリバーツィスト』映画版 感想
英米文学 / 2012年11月6日

  ジェーンオースティンの『エマ』が結構いい感じだったので古典をもうひとつ、ディケンズの『オリバーツィスト』の映画版です。 これは、、、、、ちょっと端折りすぎな感じが否めませんでした。 ヴィクトリア朝の街並や世界観の構築は最高でした。ただ、原作の重要なところを描いていないんです。 映画版で端折られた場所の一部をあげると1、オリバーの出生の秘密にはまったく触れていない2、バンブル氏が最初し…