アウグスティヌス 告白(下)
西洋哲学 / 2012年2月14日

  上巻が自叙伝的なのに対し、 下巻は哲学的、神学的記述が多く、好き嫌いが分かれるかもしれません。   私は断然下巻派です。 下巻、私がすごく印象に残ったのは 彼が多角的視点から行っている 神の存在証明。これにつきます。 神の存在証明は、時間論におよび、 人間の記憶についての説明も圧倒されながら何度も何度も読み直してしまいました。       &n…

アウグスティヌス 告白(上)
西洋哲学 / 2012年2月14日

      カトリックでは聖人に列せられている 「聖アウグスティヌス」が書いた本です。  哲学書としても、神学書としても有名で、1500年たった今でも 世界中で読まれています。   上巻は生まれてから改宗、母の死までをつづった自叙伝形式になっていました。       友達と一緒に畑の作物をぬすんだ子供時代を思い、悪とは…